検査について

レントゲン検査

X 線を人体に通して、体内の様子を撮影する検査です。学校や会社で受ける健診に胸のレントゲン検査(胸部 X 線検査)含まれているため、みなさんよくご存じだと思います。この検査では、肺炎や肺がんをはじめとする肺の病気だけでなく、心臓や大血管にかかわっている病気を発見するためにも役立ちます。レントゲン画像では心臓の影の様子を確認できますので、拡張型心筋症、心臓弁膜症、先天性心疾患などの可能性や心臓にかかっている負担についての情報を得ることが可能です。

心電図

心臓の電気的な活動の様子を記録する検査で、もっとも基本的な心臓の検査であり心疾患の診断と治療に役立ちます。

ホルター心電図

日常生活を送る中で長期間心電図を記録できる小型の装置です。限られた時間だけ計測するのではなく、1日の中で、どの時間帯にどれぐらい心臓の働きに異常が現れるのかを調べることで、不整脈や狭心症の正確な診断が可能です。 当院では小型軽量(57g)なホルター心電図を導入しており、これは完全防水ですから、24時間、ご負担なく心電図の記録が可能であり、装着したまま入浴もできます。

超音波検査(エコー検査)

当院では循環器科の専門的な診療を行っているため、心臓・血管に特化した高性能最新機器を導入しています。 超音波検査では、高周波の超音波を発信し、帰ってくる反射波から心臓や血管の形態を画像に映し出します。心房や心室の形と大きさ、弁の機能などを観察できるほか、ドプラ法で血流の状況や速さなどもくわしく観察可能です。 超音波検査は、心肥大、心拡大、心筋梗塞、心臓弁膜症、先天性心疾患などの診断に不可欠な検査です。 また、下肢静脈瘤の検査にも非常に有効です。

血圧・脈波検査

血圧と脈波を検査して、下肢動脈の狭窄や閉塞を診断することができます。心臓病や生活習慣病があると、足などの末梢血管にも動脈硬化が起こっているケースがよくあるため、下肢静脈の状態を知ることは重要です。またこの検査に特殊な指標を用いることで血管年齢をお伝えすることもできます。血管年齢にすると状態の正確なご理解につながりやすく、わかりやすいため治療にも役立ちます。

パルスオキシメーター

動脈血の酸素飽和度を計測する機器です。指先に装着するだけですので、針を刺すなどの必要はありません。心肺機能の状態を知るために役立ちますし、在宅酸素療法を行っている方への指導にも不可欠な検査です。

睡眠時無呼吸検査

ご自宅で就寝時に簡易検査を行っていただき、結果によっては連携病院での入院検査を行っています。睡眠時無呼吸症候群と診断された場合には、口腔内装具(マウスピース)や持続陽圧呼吸(Continuous Positive Airway Pressure=CPAP)療法などから、必要に応じた治療を行っています。

TEL:048-822-5489
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